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運動は疲れるのに、なぜピラティスは元気になる?その理由を解説

2026.01.30

運動は疲れるのに、なぜピラティスは元気になる?その理由を解説

「運動したあとはぐったり疲れるのに、
ピラティスのあとはなぜか身体が軽い」

そんな不思議な感覚を体験したことはありませんか?

同じように身体を動かしているのに、
なぜ運動とピラティスでは“終わった後”の感覚が違うのでしょうか。

1. 一般的な運動は「エネルギーを消費する」ことが目的

多くの運動やトレーニングは、

筋肉に負荷をかける

心拍数を上げる

カロリーを消費する

といったように、
身体のエネルギーを使うことが目的になります。

体力向上や筋力アップには欠かせませんが、
その分、身体は一時的に疲労します。

特に、姿勢が崩れたままや、
力みの強い状態で運動を続けると、
「頑張ったのに疲れが抜けない」
という状態になりやすくなります。

2. ピラティスは「エネルギーの流れを整える」運動

ピラティスが大切にしているのは、
強さや回数よりも「身体の使い方」です。

・呼吸が止まっていないか
・力を入れる場所と抜く場所が分かれているか
・全身がつながって動いているか

こうした点に意識を向けながら動くことで、
身体の中のエネルギーがスムーズに循環しやすくなります。

その結果、
消耗する運動ではなく、整える運動
という感覚が生まれます。

3. ピラティス後に「元気になる」理由

ピラティス後に元気になる理由には、いくつかの要素があります。

① 無意識の力みが抜ける

日常生活では、肩・首・脚などに必要以上の力が入りがちです。
ピラティスでは、その力みに気づき、手放す練習をします。

② 呼吸が深くなり、自律神経が整う

深い呼吸は、身体を回復モードへ導きます。
レッスン後に気持ちが落ち着くのもそのためです。

③ 身体の中心が安定する

体幹が安定すると、全身の動きに無駄がなくなり、
日常動作が楽になります。

これらが合わさることで、
「疲れた」ではなく「整った」という感覚につながります。

4. こんな方にピラティスはおすすめ

・運動後の疲れが抜けにくい
・肩こりや腰の重さを感じやすい
・忙しくて回復する時間が少ない
・身体を「鍛える」より「整えたい」

ピラティスは、
疲れにくい身体をつくるための土台づくり とも言えます。

5. 最後に:動くことで、回復するという選択

ピラティスは、
自分を追い込む運動ではありません。

身体に意識を向け、
今の自分に必要な動きを選び、
丁寧に整えながら動く。

その結果、
運動したのに元気になる
という感覚が生まれます。

もし、
「運動=疲れるもの」
と思っているなら、
一度ピラティスを体験してみてください。

身体への向き合い方が、きっと変わるはずです。