ピラティスで身体を変えたい人へ|効果を高める正しい受け方と意識のポイント
2026.01.02
「ピラティスを続けているけれど、思ったほど変化を感じない」
「レッスン中は頑張っているのに、日常では元に戻ってしまう」
そんな声を耳にすることがあります。
実は、ピラティスは
“何をするか”以上に、“どう受けるか”で効果が大きく変わるエクササイズです。
1. ピラティスは「単なる運動」ではなく「身体の学び」
ピラティスの本質は、
回数をこなしたり、たくさん汗をかいたりすることではありません。
どこが動いているのか
どこに力が入りやすいのか
呼吸と動きがつながっているか
こうした 身体の感覚に意識を向けること が、変化のスタート地点です。
ただ形を真似て動くだけでは、
いつもの癖のまま身体を使ってしまい、変化は起こりにくくなります。
2. 身体が変わる人に共通する「意識の向け方」
身体が変わっていく方には、共通点があります。
・うまくできるかより「どう感じたか」を大切にしている
・小さな動きでも集中して取り組んでいる
・違和感ややりにくさを否定しない
特に大切なのは、
「やりにくい=間違い」ではないという考え方。
今まで使ってこなかった筋肉や動かし方に出会うと、
一時的に変な感じがするのは自然なことです。
その感覚こそが、身体が変わり始めているサインでもあります。
3. 機能的な身体の使い方を学ぶと、日常が変わる
ピラティスで身につくのは、
レッスン中だけの動きではありません。
〇立つ
〇歩く
〇座る
〇物を持つ
こうした日常動作が、
無理なく・効率よく・疲れにくいものへと変わっていきます。
なぜなら、ピラティスでは
背骨と骨盤を中心に、全身が連動する使い方を学ぶから。
身体の土台が整うと、
意識しなくても良い姿勢・良い動きが選べるようになります。
4. 身体が変わるピラティス受講チェックリスト
今の受け方を、ぜひ一度チェックしてみてください。
✔ レッスン中のチェック
動き正解より「身体の感覚」を意識している
呼吸が止まっていない
力みすぎていないか、時々確認している
インストラクターの言葉を身体で試している
✔ レッスン後のチェック
身体が軽く感じる
姿勢が自然に変わった気がする
呼吸がしやすい
日常動作が少し楽になった
1つでも当てはまれば、
ピラティスの効果は確実に積み上がっています。
5. 最後に:身体が変わる近道は「丁寧に感じること」
ピラティスは、
頑張りすぎる人ほど「変わりにくい」と感じることがあります。
大切なのは、
身体に問いかけながら動くこと。
「今、どこが働いている?」
「この動き、楽?それとも頑張ってる?」
そんな小さな気づきを積み重ねることで、
身体は確実に応えてくれます。
ただ動くだけでは終わらせず、
ぜひ “身体を学ぶ時間” としてピラティスを受けてみてください。